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LOTUS Programme
2025年度公募申請受付を開始

インドの大学院生・ポストドクターが、日本で活躍するための研究滞在を支援します
締め切り：2025年8月29日(金)
インド若手科学頭脳循環プログラム
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一般公募プログラム

2025年度科学技術体験コース(Ａコース)、共同研究活動コース(Ｂコース)、科学技術研修コース(Ｃコース)の公募申請を受付中。
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日本アフリカ大学交流会議2025

開催日：2025年8月19日(13:00～18:00)
使用言語：英語
日本アフリカ大学交流会議2025

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「繋がる」ことでさらなる発展と未来を。

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さくらサイエンスプログラムで海外の若者を日本に招いてみませんか

さくらサイエンスプログラムは海外の若者を日本に招へいし、日本の科学技術を体験していただく事業です。

海外の若者を日本に招いてみませんか
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EVENT

日本アフリカ大学交流会議2025
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日本アフリカ大学交流会議2025
 
2025.8.19
さくらサイエンスクラブ 第4回 タイ同窓会
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さくらサイエンスクラブ 第4回 タイ同窓会
 
2025.2.8
さくらサイエンスクラブ 第6回 インド同窓会
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さくらサイエンスクラブ 第6回 インド同窓会
 
2025.1.18
さくらサイエンスクラブ 第5回インドネシア同窓会
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さくらサイエンスクラブ 第5回インドネシア同窓会
 
2024.12.21
さくらサイエンスクラブ 第4回マレーシア同窓会
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2024.11.23
さくらサイエンスクラブ 第3回台湾同窓会
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さくらサイエンスクラブ 第3回台湾同窓会
 
2024.11.9
日印トップ大学の学長等による「第三回日印大学等フォーラム」
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日印トップ大学の学長等による
「第三回日印大学等フォーラム」
2024.10.19
さくらサイエンスクラブ 第7回東京同窓会
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さくらサイエンスクラブ 第7回東京同窓会
 
2024.8.3
 
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目で見るさくらサイエンス

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サポーターからのメッセージ

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実施機関リスト

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PICK UP 開催された一般公募プログラムを紹介します。

お茶の水女子大学
vol.86
2024年度お茶の水女子大学「理系女性人材育成に向けた探求心を養う体験交流プログラム」

インドのPSGRクリシュナマル女子大学の学部生と教員を招へいし、ライフサイエンス分野における講義や実験等の科学技術体験、身近な素材を活用した理科実験を通じた科学への知的好奇心向上を目的としたプログラムを実施しました。同一キャンパス内にこども園を有する本学の特性を活かし、園児や学生との異文化交流の機会も積極的に盛り込みました。事後アンケートでは、「より日本が好きになった」「学生または研究者としてまた日本に来たい」といった感想が寄せられ、2025年5月には、同大学と協定を締結しました。

  • 一般公募
  • 大学
  • インド共和国
  • Aコース
大阪公立大学
vol.85
2024年度大阪公立大学「環境科学・バイオテクノロジー・食栄養領域共創に基づくイノベーション人材養成プログラム」

「バイオ×食×環境」をテーマとし、科学技術を活用した課題解決型の学びを通して、社会課題に対する課題設定力や解決手法のスキルを習得することを目的としました。講義では、食と栄養、環境課題、バイオテクノロジーの分野を中心に、先端的な科学技術を活用した解決事例が紹介され、学生たちは理論と実践の接点を学びました。企業訪問では、日本の先進技術の現場に触れる貴重な機会を得ました。グループワークでは、日本人学生とともに京都にて現地の方々へのインタビューなどの調査を通じて、持続可能な解決策を検討しました。

  • 一般公募
  • 大学
  • ベトナム
  • Aコース
茨城大学
vol.84
2024年度茨城大学「低頻度大規模噴火に関するインドネシアとの共同研究」

ガジャマダ大学地理学部の学部生、教員を招へいし、アジアの火山大国であるインドネシアと日本で起こった巨大噴火を比較研究し、将来の防災対策を考えるというテーマに取り組みました。野外調査と室内分析で巨大噴火の専門知識とスキルを身に着けてもらい、得られた知識とデータをもとにワークショップで活発な議論を行いました。ガジャマダ大学のみなさんはプレゼンテーションの技術も非常に高く、日本の学生が学ぶところが多いと感じました。「将来留学するならばやはり日本を選びたい」という声を聴くこともできました。

  • 一般公募
  • 大学
  • インドネシア
  • Bコース
農業・食品産業技術総合研究機構
vol.83
2024年度農業・食品産業技術総合研究機構「食料の持続的供給のための植物ウイルス病の防除・検疫について学ぶ国際交流」

気候温暖化や貿易の拡大により植物ウイルス病およびそれを媒介する害虫の生息範囲が急速に拡大しており、その解決には国際的な協調が重要です。本プログラムでは、ワーゲニンゲン大学ウイルス学研究室から合計８名を招へいし、植物ウイルス病の防除に対する日本の取り組みにおいて、基礎研究、実用研究、社会実装、レギュレーションまでシームレスに学ぶ機会を提供しました。人的交流を通じて、日本とヨーロッパの植物ウイルス病に関する情報の共有および研究連携を活性化させることを目的としました

  • 一般公募
  • 法人
  • オランダ
  • Aコース
Tokyo University of Agriculture
英語版 vol.38
FY2024National Agriculture and Food Research Organization "International exchange to learn how to control plant virus diseases for sustainable food supply"

There has been a notable increase in the spread of plant virus diseases and their vectors, which may be attributable to global warming and international trade. Given that the prevention of the introduction and spread of new viral diseases cannot be achieved by Japan alone, we should promote international collaboration and the exchange of knowledge. We have implemented the program with the aim of extending an invitation to staff members and PhD students from the WUR to encourage the exchange of information and research collaboration between Japan and Europe on plant virus diseases.

  • Open Application Program
  • Organization
  • Netherlands
  • Course A
東京農業大学
vol.82
2024年度東京農業大学「乾燥地ジブチの森林保全を担う次世代の人材育成」

深刻な森林劣化と砂漠化の問題に直面しているジブチ共和国において、森林保全と持続的な管理に貢献できる次世代人材を育成することを目的に実施しました。東京農業大学は、過去30年にわたり同国での砂漠緑化プロジェクトを展開しており、今回のプログラムは、これまでの研究協力の実績とネットワークを生かしたものです。「ジブチの森林と生物多様性保全」をテーマとしたブレインストーミングと発表では、異なる背景を持つ学生同士が対話を通じて理解を深め、協力して課題解決を目指す力を養う機会となりました。

  • 一般公募
  • 大学
  • ジブチ
  • Aコース
Tokyo University of Agriculture
英語版 vol.37
FY2024Tokyo University of Agriculture "Fostering the Next Generation of Human Resources for Forest Conservation in Arid Djibouti"

This program was implemented with the aim of fostering the next generation of human resources capable of contributing to forest conservation and sustainable management in the Republic of Djibouti, a country facing serious challenges such as forest degradation and desertification. Through collaborative discussion on the theme "Forest and Biodiversity Conservation in Djibouti", students from different cultural backgrounds deepened their mutual understanding and developed skills in cross-cultural dialogue and joint problem-solving.

  • Open Application Program
  • University
  • Djibouti
  • Course A
山梨大学
vol.81
2024年度山梨大学「食の持続性：必要な量、必要な栄養をどのように確保するか～国際的な視点で課題解決に挑む～」

トルコ、カンボジア、バングラデシュから食品科学を専門とする意欲的な学生たちを招へいし、山梨の地で本学学生と共に「食の持続性」、国際的な視点と協働経験を得ることを目指したプログラムを実施しました。 また、日本の先端的な科学技術に触れる機会を提供すること、さらに、本学に在籍する留学生との交流を通じて日本への進学イメージを具体化するサポートを行うことも重要な目的としました。国際的なチームで課題解決に取り組む経験は、将来グローバルに活躍する研究者育成の観点からも大変意義深いものです。

  • 一般公募
  • 大学
  • トルコ
  • カンボジア
  • バングラデシュ
  • Aコース
東京農工大学
vol.80
2024年度東京農工大学「畜産と養蚕の伝統産業融合が創出する先端的感染症防除法がもたらす農業振興」

ガーナ大学、フィリピン大学、ベトナムのカントー大学より計9名を招へいしました。「組換えカイコによる経口ワクチン開発」をテーマに、カイコおよび養蚕や獣医領域での感染症防除に関する講義・実習、さらには組換えカイコを用いた小鳥用経口ワクチンの開発に関する実験を実施し、カイコの卵から幼虫、蛹に至る各段階の標本を実際に手に取りながら、養蚕の奥深さを学んでいただきました。参加者9名のうち8名が獣医師であり、これまでカイコに触れる機会がなかったこともあり、未知の世界に対して強い関心を示していました。

  • 一般公募
  • 大学
  • ガーナ
  • フィリピン
  • ベトナム
  • Aコース
Remote Sensing Technology Center of Japan (RESTEC)
英語版 vol.36
FY2024Remote Sensing Technology Center of Japan (RESTEC) "Remote Sensing Technology for the Development and Operation of Small Earth Observation Satellites"

We welcomed a total of 10 researchers from Zimbabwe, Kenya, Ghana, Tanzania, and Botswana. The purpose of this program was to deepen the understanding of the importance of analyzing and utilizing Earth observation satellite data, and to enhance the motivation for promoting satellite development among researchers affiliated with African institutions that are participating in or considering participation in the international BIRDS project—an initiative led by the Kyushu Institute of Technology since 2016.

  • Open Application Program
  • Organization
  • Zimbabwe
  • Kenya
  • Ghana
  • Tanzania
  • Botswana
  • Course C
 
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